45度の動作の特徴とパフォーマンスアップ

「高く跳び、速く投げる」ための全身連動を追求します。

空中戦を制する「垂直跳び」の爆発力: 3ステップの助走スピードを効率よく垂直方向のパワーへ変換し、最高打点でシュートを打つための臀部(お尻)と足首のバネを強化します。
球速を最大化する「キネティックチェーン(全身連動)」: 足裏からの反発力を、体幹・肩甲骨・肘・手首へとロスなく伝える連動性を高め、肩の力だけに頼らない強烈なシュートを実現します。
コンタクトに負けない「空中バランス」: ジャンプ中に相手ディフェンスと接触しても、空中で体勢を整えてシュートを打ち切るための、強靭な空中体幹力を養います。
「ショルダーチャージ」に耐える上半身の剛性: 正面から飛び込んでくる相手DFを受け止め、押し切るための肩周りの安定性と胸郭の強さを構築します。
 
45度に多いケガ・障害

繰り返されるフルパワーの投球と、高い位置からの着地が身体を酷使します。

ハンドボール肩(インピンジメント・回旋筋蓋損傷): 全力投球の繰り返しにより、肩関節の中で組織が挟まり痛みが出る障害。可動域不足が主な原因です。
野球肘・ハンドボール肘(内側側副靭帯損傷): 投球時の肘のしなり過ぎや、接触時の衝撃による肘関節へのダメージ。
ジャンパー膝(膝蓋腱炎): 高いジャンプと着地の繰り返しにより、膝の皿の下に痛みが出る慢性的な障害。
腰椎分離症・すべり症: 身体を大きく反らせて打つシュート動作による、腰椎へのストレス蓄積。
 
プラストレーナーズでの取り組み

「エースを止めさせない破壊力」と「選手寿命を延ばすケア」を両立させます。

1.投球動作のバイオメカニクス解析: 肩の痛みが出にくい、かつ最も力が入る「肩甲骨の動き」を改善。フォームの根本から見直し、球速アップと怪我予防を同時に叶えます。
2.ジャンプ&ランディング・プログラム: 最高到達点を伸ばすトレーニングに加え、高いジャンプからの安全な着地技術を指導。膝や足首への衝撃を最小限に抑えます。
3.胸郭と股関節の柔軟性向上(しなりを作る): 背骨の柔らかさを出すことで、身体をムチのようにしならせ、最小限の力で最大限のボールスピードを生むコンディショニングを行います。