スポーツ選手が故障してしまったり手術を受けた場合など、スポーツ活動ができない期間に行う「故障部位・手術部位以外のトレーニング」のことです。
患部は安静が必要であまり動かせない時期でも、全身的な体力は維持しておく必要があるために行われます。
例えば、野球肘でボールは投げられない時期に行う走り込みや体幹トレーニングも患部外トレーニングですね。
これはスポーツ選手にとって非常に重要で、患部外トレーニングをしっかりと行えれば体力の維持だけでなくケガの再発予防やパフォーマンスアップも期待出来ます。
多くのスポーツ障害は硬さや筋力不足からカラダが上手く使えずに1つの関節もしくは筋肉に負担が掛かることが原因となっているので、それを解消することが大事なんですね。

トップアスリートは故障してしまった場合、患部のリハビリに加えて全身的にトレーニングを行うことで競技復帰に向けてコンディションを整えていきます。
一方でジュニアアスリートはまだ患部外トレーニングに対する意識が低いように感じます。年齢的に当然かも知れませんが、周りの指導者や保護者の意識・知識を高めることで対応して欲しいですね。
患部外トレーニングについて興味のある方はどうぞ↓
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