名前は骨膜炎ですがオーバーワークによるスネの内側の痛みを総称してシンスプリントと言っている場合もあるようで、筋肉の炎症や軽度の肉離れ、筋疲労からくる筋性の痛みなども含まれ、重症化すると疲労骨折している場合もあります。
ちゃんとした病態把握にはランニング障害に強いスポーツ専門医による診断が必要です。同じスポーツ専門医でもランニング障害に詳しくないこともあるので注意が必要です。
一般整形外科は「骨には異常ないね~シップ出しとくね~」で終わってしまうのでオススメしません。。野球肩や野球肘でもそうですね。。

リハビリ・治療は病態により異なりますが、基本的には脛骨周囲の筋肉(ふくらはぎや足の指を曲げる筋肉)のストレッチが重要になります。
その他、動作分析を行い股関節や体幹のトレーニング、足部のアライメント異常(オーバープロネーション=扁平足やアンダープロネーションなど)が問題となっていればインソールの作成も行います。
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