投げられないことはないんだけど、一試合投げると肩が痛くなって連投が出来ないというピッチャー。

一試合投げられるということは、肩の状態としては悪くない。

ピッチングフォームを修正して肩への負担を減らし、連投出来るようになることを目指していきます。


例えば、肩の“HP”を100とすると、今は一試合で100使い切っている状態。痛みが出るとなると100以上ですね。
これを一試合で70くらいにしてあげられれば、痛みは出ないですし、翌日にはある程度回復して連投出来るようになります。70にするといっても手抜きするわけではなくて、残りの30を股関節や体幹で補っていくイメージです。


この選手の場合は

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インステップが大きく、肩に負担がかかっているようでした。



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ステップが真っすぐになると、体幹の傾きが変わって良い重心の位置がとれます。左肩の開きも抑えられていますね。
これで股関節と体幹が使いやすくなるので、肩で頑張っていた分をフォロー出来るようになります。


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代表:伊藤孝信
(鍼灸師・ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
愛知高校→明治鍼灸大学→名古屋スポーツクリニック
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