
1.股関節の柔軟性の重要性
2.コア(腹横筋)の重要性
3.大殿筋やハムストリングスなど股関節伸筋群の重要性
4.これらが機能して働くことについて
5.スポーツ動作への導入
最後に、機能解剖学的に「腰椎」を考えると腰椎は構造的に『回旋運動に乏しい』関節です。
どれくらい乏しいかというと、腰椎で行える回旋(ひねる)角度はなんと5°以下(腰椎1つあたり)なんです。
5°というのは…
時計の秒針が1周するのが360°で1周が60秒ですので、1秒で秒針が動く角度は6°…。
腰椎の回旋運動5°というのは秒針1秒分より動けないんです

つまり、実際に腰を捻っているように見えるのは、「股関節」と腰椎より上の「胸椎」での運動がほとんどということになります。
胸椎は体重負荷が少ないですし、股関節は動きの大きい関節ですので、負担は掛かりにくいですのでこれらを上手く使えることがポイントですね

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