2013.12.21 肘離断性骨軟骨炎(OCD)の治療 肘離断性骨軟骨炎の「肘の治療」は、手術以外、残念ながら安静しかありません。なぜなら病変部は骨軟骨であり、いくらストレッチやトレーニングを行っても骨軟骨の修復は促せないからです。ですので、治療は「安静」になるのですが、治療のための「安静」は、ただじっとしていろというわけではなくて、患部に負担をかけないよう「局所安静」をとるということです。つまり、肘には負担はかけられませんが、下肢や股関節・体幹・肩・手首などのトレーニングは行えます。競技復帰に向けて全身的なコンディションを整えることができるので、むしろ積極的に行っていった方がいいということです。肘離断性骨軟骨炎(OCD)の治療は「全身のコンディショニング&トレーニング」になります