【7回を2安打無失点、8三振(2四球)と力投。最速で154キロをマーク、6回1死までノーヒット】
2011.6.10にトミー・ジョン手術を受け、翌年には競技復帰していたものの本調子にはほど遠く、メジャーとマイナーを行ったり来たりでした。
今年は順調に来ているようで、開幕ローテーション入りも期待されていましたが残念ながらマイナースタートとなっていました。
でもこの記事を見ると今年は本格的に復帰出来そうな感じですね。
結果もいいですが、最速154キロまでスピードが戻ってきたのが期待を膨らませてくれます。
やはりトミー・ジョン手術後にしっかりとパフォーマンスを発揮出来るようになるまでにはこれくらいの期間が必要になるということですね。
「競技復帰までは1年から1年半」と言われていますが、あくまでも目安で、しかも「パフォーマンスが戻る期間」ではないんです。
パフォーマンスが戻るまでには個人差が大きく、
レッドソックスで活躍する田澤純一投手は手術後1年半で復帰し、高いパフォーマンスを発揮しています。
和田毅投手は2012.5.11に手術を受け、最近パフォーマンスが戻ってきているようです。ほぼ2年ですね。
恐らく、トミー・ジョン手術後の肘の状態は1年でしっかりと回復するのだと思います。
でも、パフォーマンスは肘以外の要素も大きく関与するため、復帰するまでにはより長い時間が必要になってしまう。
これはトミー・ジョン手術以外でも、野球以外のスポーツでも同じことが言えると思います。
前十字靭帯の手術後は復帰に半年から1年と言われますが、膝の状態は回復しても、スポーツ選手としてのパフォーマンスを戻すにはそこからもう少し時間が必要になります。
半月板損傷でもアキレス腱断裂でも同じですね。
その「動けるけど思い通りのパフォーマンスが出せない」時期に焦らずにトレーニングすることが大切です。
松坂投手、早くメジャーで見たいですね

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