「整形外科で見てもらったんだけど、レントゲンで異常がなくて『成長痛じゃない?シップで様子見て!』って言われました。。」
1人は野球選手で肘の痛み、もう1人はサッカー選手で膝の痛み。
成長痛と言ってしまえば…かなり大きな意味で捉えれば、そうなのかも知れないですが、いわゆる成長痛とは違うんじゃないでしょうか

問診で受傷機転を聞いても2人とも「プレー中に痛くなった」とのことでした。
念のために信頼出来るスポーツドクターを紹介しセカンドオピニオンに行ってもらったところ、案の定、剥離骨折と靭帯損傷が見つかりました。
最初にかかった整形外科の
「成長痛だからシップ貼って安静にしときゃ治る!!」
というのも回復力の強い小学生では成り立ってしまうのですが、単なる成長痛ではないわけで、痛みが出た原因を取り除いておかなければ再発のリスクがありますし、場合によっては痛みが引かないケースもあります。
そうなってから「あれ?成長痛じゃなかったね…」となっても遅いですよね。
ちゃんとコンディショニングしておけば早く復帰出来たのに、成長痛で片付けてしまったがためになかなか競技復帰出来ないなんてことになりかねません。
初めてのケガだったり、周りに詳しい人がいないと、どうしていいか分からずに「とりあえず整形外科行こう!」となるとは思いますが、
「レントゲンで異常なし!?成長痛!?ケガじゃなくて良かったね!」
とならないように、
スポーツ中におきたケガやスポーツ動作によって感じる痛みに関しては、スポーツ障害に詳しい整形外科を受診することをオススメします。スポーツ障害はレントゲンに写らないことも多いです。
また、スポーツ障害の場合、接骨院や病院で痛いところに電気をあてたり超音波をあてたりするだけで治療を終わらせてしまうのはやめましょう。
痛みを出した原因への対応が大切です。
リハビリやコンディショニングが出来るジム
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