最下級生である1年生ながら上級生に混じってプレーしレギュラーとなっていたり

中学生ながら高校生でもなかなか見られないようなパフォーマンスを発揮していたりする選手


1年生なのにすごい!
あと2年たったらどんなにすごい選手になるんだろう?
日本の将来を背負って立つ選手だ!!

と期待してしまいがちですが、実際どうなんでしょうか。



「怪物1年生・スーパー中学生の特徴」

ほぼほぼ、早熟です。



つまり、学年は1年生でもフィジカル面では1~2年上の学年の選手と同レベルにあるということ。

身体の成長は個人差が大きく、中学3年生で立派な体格をしている選手もいれば、高校生になってもなかなか筋肉が発達してこない選手もいる。






怪物1年生・スーパー中学生の場合はほとんどが前者で、幼少期からずば抜けて身体が大きい(強い)ことが多いです。

すでに「身体が出来ている」んです。

ですので、今後どこまで伸びるのかというと…??





これまでは身体の大きさと強さを全面に活かして活躍してきたのですが、ある程度の年齢になると他の選手の成長も進み体格差が縮まってきます。

そうなったときに、フィジカル面以外での強さをもっていないと周りに埋もれてしまい「怪物」でいられなくなってしまいます。

さらに以前は特に努力しなくても体格で勝負してきた選手の場合、その武器だった体格で差がつけられなくなると…ピンチです。




じゃあ怪物1年生・スーパー中学生に明るい未来はないのかというと、決してそうではなく、まだまだフィジカル面で成長する余地があることもありますし、メンタル面やスキルを磨くことで成長は望めます。

なにより下級生のうちから上級生に混じってプレーすることは常に上のレベルでプレーできるということですので、そういった経験も武器になりますね。

弟が兄より上手なことが多いというのと一緒です。


そもそも、本当に技術面で圧倒的に上手で「怪物1年生・スーパー中学生」であった場合、身体が出来てきたらヤバいですね。本物の怪物になります。



今話題の早稲田実業 清宮幸太郎選手、今後どんな選手になるのか楽しみです。








一方で、大器晩成型(フィジカル面)の選手もいます。


トレーニング頑張って食べても食べてもどれだけ寝ても筋肉はついてこないし背も伸びない。
周りの選手はどんどん身体が大きくなって力負けしてしまう。




そんな選手は絶対焦らないこと。諦めないこと。

いつかドカンとデカくなる時期がきます。
(デカくなる努力をしていれば)


その時に備えて練習やトレーニングを積んでおきましょう
3年生になったころに、怪物1年生だった選手からレギュラー奪取出来るように






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(鍼灸師・ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
愛知高校→明治鍼灸大学→名古屋スポーツクリニック

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