中高生の時期は多くの場合「成長期」であり、身長が伸び筋肉の発達に伴い体重も増えてくる時期です。

そして部活やクラブでスポーツを頑張っている選手にとって「身長を伸ばしたい!」「体重を増やして強くなりたい!」という思いは誰しもが持っていると思います。

体操など一部競技ではあまり身長が伸びないほうがいいこともありますが。(内村航平選手:身長161cm、体重55kg)




実際に、バスケやバレーだけでなく野球やサッカー、テニス、ゴルフ、水泳などのスポーツでもフィジカルの強さがそのままパフォーマンスに影響を与えますので、成長期である中高生の時期にしっかり身長を伸ばし身体作りをしておくことが大切です。

私が今から(33歳)どうあがいても身長は伸びないですからね。。。えーん

 


伸ばせる時期にしっかり伸ばし切っておく必要があります。





身長を伸ばし切っておく。
身長は勝手に伸びて勝手に伸びなくなるものではないんです。


お父さんやお母さんがあまり背が高くないから…。ともよく聞きます。
確かに遺伝的な要因は大きく関与しています。
遺伝子に書き込まれている情報はどうしようもないです。。。

ですので、そこは仕方ない。


でも、先ほど書いたように、勝手にその遺伝子の身長まで伸びてくれるわけではありません。

もしかしたら、遺伝的には185cmまで伸びるハズであっても、何らかの原因で175cmで止まってしまう可能性は大いにあります。




そうならないために

やらなければならないことは、

1.食事をとる
2.睡眠をとる
3.運動をする
4.害となるものを避ける

です。



1.食事
当たり前に出来ていそうですが、実は食事量が足りていない選手は多くいます。
本人はお腹いっぱい食べていても、運動による消費分と食事による補給分をみると運動量が多く、補い切れていないことが多いです。もちろん栄養バランスも重要ですね。

2.睡眠
成長ホルモンの分泌が盛んになる時間帯は夜10時から深夜2時と言われています。これが事実だとすれば、就寝時間が11時だと4分の3は成長ホルモンの分泌をロスしていることになります。
10時には寝付いていないといけないので、9時30分にはベッドに入る必要があります。


また睡眠時間は8時間以上必要です。

3.運動
運動はスポーツ選手であれば問題ないです。
ただし、オーバーワークに気を付けないとどれだけ食事で補っても身体作りに間に合わないことがあります。これで成長していない選手が意外に多いです。

4.害となるものを避ける
これが意外に出来ていません。一番、害となるものはタバコです。
本人は吸わなくても受動喫煙で大きなダメージを受けます。
しっかり身体作りをしたい選手は喫煙者と同じ空間にいないほうが賢明です。
ですので、チーム関係者・保護者は禁煙すべきと自分は考えています。




本気でスポーツを頑張っている選手は、ストイックに取り組んでほしいですね。

フィジカルの強さはパフォーマンスに直結します。



 

 

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