ピッチングフォームには様々な考え方があり
指導者により全く正反対のことを
指導されることもあります![]()
どこに着目して改善していくか
どんな修正方法をとるのか
というような方法論に関しては
いろんな意見があっていいと思いますが
ピッチングフォームを修正する「目的」は
共通でなければならないと思います。
それはまず
「高いパフォーマンスを発揮できるピッチングフォームであること」
下半身・股関節・体幹・肩甲骨・上半身・指先と
スムーズにエネルギー伝達が行われ
スピードやキレのあるボールがコントロールよく
安定(連続)して投げられること。
そして
「ケガをしにくいピッチングフォームであること」
肩や肘、腰などに過剰な負担がかからず
遠投をしたり球数を多くしていっても
痛みが出にくいこと。
この二つは絶対に外せないところです。
いくらキレッキレの150キロを投げられても
20球で「肘が痛い…」となっては
どうしようもないですし、
肘や肩などに負担のかからない
教科書通りのフォームでも
キレもスピードもコントロールもなければ
まったく活躍することは出来ません。
タイトルの
「かっこいいピッチングフォーム」というのも選手にとっては大事かもしれませんね![]()
指導者からしてみれば
あまり気にしないことかも
知れませんが
この「かっこいい」というものは
案外バカに出来ず、
スムーズな運動連鎖ができておりバランスのよいフォームでないとかっこよく見えないと思いますので
ひとつのイメージとしては大切にしても
いいのかも知れませんね。
逆に
プロ野球選手を目指してトレーニングしている
ピッチャーのメンバーの中には
「かっこ悪いフォームじゃないと
キレのいいボールが投げられない。。。」
「下半身使ってかっこよく投げようとすると
ボールがいかないしコントロールも。。。」
と悩んでいるメンバーもいます![]()
こちらとしては
特にかっこ悪いとは思わず
いいフォームだと思うのですが
本人は気に入らないようです。
「かっこ悪いフォーム」だと
素晴らしいボールなんですけどね![]()
このメンバーは少数派として
多くのケースでは、
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ピッチングフォームは
共通するところが多くあります。
そのポイントを外さず
うまく噛み合わせていくことが大切です。
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