プラストレーナーズ 伊藤@PlusTRAINERS
「肩が投げるのに向いていない。野球はあきらめたほうがいい。リトルリーガーズショルダー」どんな医者だ…ストレッチをすると肩の痛みは消えていった。普通だ… 中日・鈴木翔太、プロ4年目の開花 “しなやかさ”は伝説の左腕と同じ衝撃https://t.co/VKiUCjchAk
2017年08月17日 13:06
中日ドラゴンズの鈴木翔太投手の記事ですが、中学生の頃に肩を痛めて整形外科病院を受診したら、医師から「肩が投げるのに向いていない。野球はあきらめたほうがいい」と言われたそうです。
そして診断名は『リトルリーガーズショルダー』
野球少年には非常に多いケガでリハビリをすればほぼ100%治るケガです。少なくとも私はリトルリーガーズショルダーで野球を諦めざるを得なくなった選手を知りません。
実際に鈴木翔太投手も接骨院で教わったストレッチを行い改善したということです。
前置きが長くなりましたが、『スポーツのケガで病院を受診する時の注意点』は、
- スポーツ選手を診察治療している整形外科医を選ぶこと(「スポーツ整形外科医」の認定は診ている患者数は関係ないですので要注意)
- 接骨院などでもスポーツ選手を多く診ている先生を探すこと
- 出来れば専門医(肩が痛いならスポーツ選手を多く診察している肩の専門医)を選ぶといいです
普通の整形外科病院は高齢者の腰痛や膝痛、事故などでのケガを診察治療する数が多く、スポーツによるケガについて知識の薄い整形外科医がいることが否めません。
高齢者の患者さんが多ければ高齢者に多い症状に詳しくなりスポーツ選手を診察する機会が少なければスポーツ障害は詳しくなくても仕方のないことです。(逆に高齢者で腰が痛いというような場合はそういった患者さんを多く診察している整形外科医を選ぶ必要があります。)
しかしスポーツ選手にはあまり時間がないのが実状です。
「しばらく休みなさい」「湿布で様子を見て」では目標の試合に間に合わなくなることもあり、記事の鈴木翔太投手のように『諦めなさい』と言われてしまってはどうしようもありません。
実際にスポーツを諦めなくてないけないケガはほとんどありません。鈴木翔太投手は諦めなくてよかった。
繰り返しになりますが、スポーツのケガで病院を受診する時の注意点は
- スポーツ選手を診察治療している整形外科医を選ぶこと(「スポーツ整形外科医」の認定は診ている患者数は関係ないですので要注意)
- 接骨院などでもスポーツ選手を多く診ている先生を探すこと
- 出来れば専門医(肩が痛いならスポーツ選手を多く診察している肩の専門医)を選ぶといいです
以上です。
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