日本人初の9秒台!

おめでとうございます爆  笑

爆  笑

 

桐生祥秀選手、

見事にやってくれましたね!

 

 

高校3年生で10秒01を記録して

大学4年生の今年、9秒98!

 

 

 

 

4年間で0.03秒の短縮…

本当にすごい世界ですね。

 

 

今後のさらなる活躍に期待ですグッ

 

 

 

 

 

 

さて、その桐生祥秀選手ですが

「足関節(足首)が硬い」そうです。

 

 

しゃがめない

和式のトイレが使えない

ほどの硬さということです。

 

 

 

 

一般的にはスポーツ選手にとっては柔軟性が大切とされており、ゴルフの石川遼選手や野球の大谷翔平投手などが肩甲骨周りが非常に柔らかいことは有名ですね。

 

肩甲骨周りに限らず、全身的に柔軟性が高い方がケガのリスクも少なくスポーツパフォーマンスも高いとされています。

(投手に必要な柔軟性について詳しくはこちら)

 

 

それは恐らく間違いのないことだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、足関節だけは例外で、

 

桐生選手のようなスプリント能力に関しては足関節が硬い方が有利と言えます。

 

 

 

 

足関節の柔軟性のチェック方法として

 

気を付けの姿勢で前ならえをして

カカトを床につけたまましゃがめるかどうか

 

という方法があります。

 

 

 

足関節(足首)が柔らかい人は難なくしゃがめますが、足関節の柔軟性が低いとカカトが浮いてしまうかつけたまましゃがもうとすれば尻もちをついてしまう形になります。

 

 

 

おそらく桐生選手はカカトをつけたままはしゃがめないはずで、この足関節の硬さがスピードに活かされているのです。

 

 

 

 

 

スプリント動作において、振り出された足は前足部から接地し荷重がかかることで中足部(〜後足部)が接地するのですが、このタイミングは地面からのエネルギー(床反力)を得る非常に重要なタイミングとなります。

 

そこで如何に大きな床反力が得られるかどうかが好タイムを出す一要因になるのですが、ここで足関節の柔軟性が高い(柔らかい)と、降り出した足を接地させ地面からエネルギーを得られるはずが、『柔らかい足首でグニャッと吸収』してしまい、推進力へ繋げることが出来ないのです。

 

 

 

 

陸上競技場のタータンが低反発まくらのような素材で出来ているとしたらボルト選手でも恐らく9秒台は出せないのではないでしょうか。

 

棒高跳びの棒がクニャクニャだったら飛べませんし体操の床がクッション性の高いものだったら何回転も出来ません。

 

 

 

 

一方で、

足関節が硬い場合は、接地した足がガチッと硬いことで地面から得られるエネルギーを効率よく推進力へ繋げることができます。

 

後足部(かかと)を付かないことでエネルギーロスを減らすことにもなります。

 

 

 

 

 

じゃあ柔軟性が高い選手もかかとを付かないように走れれば早いのではないかということになりますが、それは間違ってはいないですが、足関節が硬い選手が自然にそうなっているのに対し柔らかい選手は筋力で固めておく必要があるので非常に大きなエネルギーが必要になり、効率がいいとはいえません。

 

 

 

何も気にせずにそうできる選手と、必死に頑張ってそうしている選手ではどちらが有利か目に見えていますよねニコニコ

 

 

 

という話を軽くツイートしたら

電話取材をして頂きましたグラサン

 

下矢印

下矢印下矢印

 

9秒98桐生祥秀、足首の「硬さ」が大記録達成の武器になった

J CAST ニュース

 

 

 

 

 

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