野球のトレーニングでは野球用のエナメル素材のアップシューズを使うこともありますが、最近ではランニングシューズを代用することがほとんどですね。
「走る」「トレーニング」という用途においてはエナメル素材のアップシューズよりもランニングシューズの方が向いていると思います。
しかしランニングシューズは本来ランナー向けに開発されているものであり、様々な機能があるためどのモデルを選んだらいいのか迷ってしまう人も多いと思います。
そこで私が考える野球選手のためのランニングシューズの選び方をご紹介いたします。
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★ランニングシューズに求める要素
安定性、クッション性、軽さ、耐久性
➡エキスパート用やレース用は軽く機能性は高いがクッション性や耐久性が劣るため好ましくなく、エントリーランナー用からやや上のクラスが良い。個人的にはミズノのシューズが機能的でおすすめ。もちろん他メーカーでもいいシューズは多いが、踵の安定性を担うヒールカップが弱かったり機能性が低いシューズもあるので注意が必要。
ミズノの場合
×エキスパート:ウエーブエキデンなど
△スピードレーサー:ウエーブエンペラーなど
○レーサー:ウエーブエアロなど
○ランナー:ウエーブライダーなど
各メーカーでそれぞれタイプがあるので、どのメーカにしてもエントリーランナー用からやや上のクラスを選ぶと良いです。
★サイズ選びについて(重要!)
ショップで足のサイズ計測をしてもらい、+1cmのサイズを基準に選ぶ。例:足のサイズが26cmなら靴は27cmのもの
➡小さすぎる靴は指が曲がってしまい靴擦れしたり足趾が使えず負担が大きい。
➡逆に大きすぎる靴は靴の中でズレが生じるため無駄な力が必要となる。またアーチが潰れやすくケガのリスクが高まる。
➡「27.5cm」といういわゆるサイズは縦の大きさを表したサイズで、横(足囲)のサイズを表す「EE」や「EEEE」または「4E」というサイズ選びも重要となる。窮屈さを嫌がり幅が広すぎるシューズを選んでいる選手が多く、靴の中での足のズレやアーチの低下の原因となっている。
★その他
プロネーションタイプがある場合は「ニュートラルタイプ」が基本となる。
※アウトソールが擦り減ったりアッパーなどが破れた靴は使わない。シューズが持つ本来の機能性が失われると前述したようにケガのリスクが高くなる。
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以上です。
また、合わせてオーダーメイドインソールについてもご紹介致します。
【オーダーメイドインソールについて】
足には3箇所のアーチがあり、衝撃を吸収したり推進力を生んだりと重要な機能を担っているが、扁平足やハイアーチの場合はアーチが十分な機能を果たしておらず、正常な足の場合に比べランニングなどによる負担は足部や膝、腰において大きくなりパフォーマンスにおいてもデメリットが大きい。
★アーチ機能の異常によるスポーツ障害
シンスプリント、アキレス腱炎、足底腱膜炎、膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)、有痛性外脛骨、鵞足炎、腸脛靭帯炎、膝蓋骨軟化症、足根洞症候群など
➡インソールは足型を取り選手に合わせたアーチの補正を行い作製するため、使用することで適正なアーチ機能を生み出すことができる。つまりインソールの使用により足の機能が高まれば障害予防とパフォーマンスアップも期待できる。
インソールの効果を十分に発揮するには足にジャストフィットしている必要があり、足型を採りオーダーメイドで作成することが好ましい。(足の形は千差万別であり既製品では難しい)
シューズとインソールを最適なものにすることで得られる効果
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*機能性の高いシューズやオーダーメイドインソールは安くはないが、正しく選べばケガ予防やパフォーマンスアップなど値段以上に価値のある効果が得られる。
《まとめ》
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(オーダーメイドインソールについてはプラストレーナーズにご相談ください)
ちなみに…
個人的にはナイキのデザインが好きでナイキズームペガサスを愛用してます![]()
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