高卒でソフトバンクホークスに育成入団しウエイトトレーニングに本格的に取り組み始めたところ、1年で球速がMAXで5キロ、平均球速がなんと10キロもアップしたという記事がありました。


 

最高球速が5キロアップした(144キロから149キロ)というのも素晴らしいですが、平均球速が10キロアップし常時140キロ台を投げられるようになったのはとても重要なことですね。

 

これにはピッチングフォームの改良などウエイトトレーニング以外の要素も関係しているとは思いますが、ウエイトトレーニングによる筋力強化がもたらした効果はかなり大きいと思います。

 

 

 

 

最高球速というのは、ここぞというところでありったけの力を振り絞って腕がちぎれるほど思い切り腕を振って投げたボールと思います(実はそうすると球速は出なくなりますがイメージです)ので、そう何球も連発して投げることは出来ません。

 

雑誌などでは「150キロ左腕」というように書かれたりしますが、実は150キロはこれまでに1球しか投げたことはなく平均球速は130キロ後半から140キロ前半なんてことはよくあります。

 

 

 

 

一方で平均球速はコントロール重視で投げたボールやストライクを取りに行くボールも含めた球速で、力まずにコンスタントに投げることができる球速ということです。

 

 

 

 

つまり、ウエイトトレーニングにより筋力強化をすることで、思いっ切り腕を振らなくても、全力を発揮しようとしなくても、速いボールを投げるために必要な力を発揮できるようになるのです。

 

そうなれば必然的にコントロールも良くなるはずですしスタミナ切れの心配もケガのリスクも少なくなってきます。

 

 

ウエイトトレーニングが全てではないですが、取り入れることでパフォーマンスが上がる選手はとても多いと思います爆  笑

 

 

 

 

 

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