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黒(アシックス):カウンタースイング

赤(SSK):60cm片手用バット

青(デサント):50cm片手用バット

 

カウンタースイングは広島東洋カープ中村奨成選手(広陵高校出身)が高校時代に練習で使用し、あの超人的な打撃を生み出したと言っても過言ではないスイング練習用バットです。いわゆるカチカチバットとは目的が全く異なり、非常に面白いバットです。カウンタースイングについて詳しくはこちらへ。

 

 

 

今回ご紹介するのは、下2つの片手用バットです。

50センチと60センチがあり長さに違いはありますが体格に合わせて使い分ける形でいいでしょう。

 

 

片手用バットですので、片手だけで握りスイングするのですが「トップハンド」で持つというのがポイントになります。

 

 

トップハンドというのは、右打者であれば右手、左打者であれば左手であり、通常通り両手で握った時に上にくるのでトップハンドと言われます。逆に下側の手はボトムハンドと言います。

 

トップハンドとボトムハンドとどちらが重要なのかという議論はよくされていますが、私は“まずは”トップハンドが重要だと考えています。

 

トップハンド側の腕の動きに注目し、次の動画をご覧下さい。

 

 

大きなヒッチでトップを作ってから、真っ先に左肘を送り込んでくる様子がわかると思います。

 

この動きがとても大切で、これが出来ることでバットが遠回りせずに体の近くからスイングすることが出来るのです。

 

日本人選手で見てみるとヤクルトスワローズ山田哲人選手がいい形を取り入れていますね。

 

先程のオルティーズ選手よりヒッチは小さいですが、右肘の送り込みはしっかりと見ることができます。

 

 

こういったトップハンドの使い方をマスターするための練習として、片手用バットを用いた練習が非常に有効になるのです。

 

 

練習方法の一例としては、ティーバッティングが挙げられます。

特に正面より少し背中側からトスを上げてもらい、それを逆方向に強く打つ練習がいいでしょう。単に当てるだけではなく、しっかり強いスイングで強い打球を打つことがポイントです。

そうすることで、トップから肘を送り込んで打つ感覚が身につくと思います。

 

 

バットが遠回りしてしまう選手

逆方向に強い打球が打てない選手

引っ掛けた打球が多い選手

差し込まれることが多い選手などは

 

ぜひ取り組んでみてください。

 

プラストレーナーズでもご指導いたしますグラサン

 

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伊藤孝信

 

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