突き指の対処として
昔から言われていることに
『引っ張れ!』
という方法がありますね。
「突いて押し込まれたんだから、引っ張って元どおりに戻せ」
ということだと思うのですが
これはやってはいけません。
引っ張ってはいけない理由
なぜなら、
「突き指」と言えば重症のケガとは感じにくいのですが、その実態としては『靭帯損傷』や『剥離骨折』が起こっている可能性が高いのです。
特にひどく腫れているような場合は、少なくともなんらかの組織は痛んでいると考えて間違いないでしょう。
例えば
足首や膝の靱帯が損傷している場合、腕の骨が折れている場合、間違っても『引っ張れば治る!』とは思いませんよね。
突き指の正しい対処法
ですので、
突き指の正しい対処用としては、
骨折や靱帯損傷に対する対応に準じて
アイシング(受傷直後、運動後)
安静(患部のみ)
固定(テーピングなど)
となります。
シップなど消炎鎮痛剤もいいですね。
また、低出力超音波は炎症を引かせ組織の治癒促進に効果的とされており、プラストレーナーズでは超音波治療も併せて行なっています。
もし腫れや痛みが酷い場合は、整形外科を受診し、骨折の有無を確認してもらうことをおすすめします。
プラストレーナーズ
伊藤孝信
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