プラストレーナーズでは、リハビリやトレーニングだけでなく、スポーツ動作(フォーム)改善のための分析や指導も行っています。
動作を改善することで関節に負担が少なく大きな力を発揮できるようになるので、リハビリやトレーニングの一環といえるかも知れません。
ピッチング
バッティング
サーブ
ボレー
スパイク
シュート
タックル
ゴルフスイング
など、あらゆるスポーツ動作においてフォームを最適化することが大切になります。
しかし、フォーム改善は、単純に「問題のある動作を見つけ出し理想的な形に修正する」だけではうまくいくことはまずありません。
なぜなら、柔軟性や筋力などフィジカル面の影響を受けて「今のフォーム」が作り上げられているからです。
股関節の柔軟性
胸郭や肩甲骨の柔軟性
下半身の筋力
体幹の筋力
など、複雑な要素が絡み合って出来上がっているフォームなので、単純に「もっと捻ろう」とか「開きを抑えよう」と修正をしても、その動作に必要なフィジカル要素が備わっていないと実現することはできないのです。
もしフィジカル面の問題を無視して、動作だけ修正しようとしてしまうと、身体に無理をさせて形を作り上げることになるので、運動連鎖が破綻したフォームとなりパフォーマンスの低下やケガの発生に繋がる危険もあります。
ですので、指導者からアドバイスをもらったり動画や写真で気が付いてフォームを修正しようと思ったときは、まず「目指しているフォームに必要なフィジカルを持っているか?」を考え、足りない要素がある場合はその改善から取り組むようにしましょう。
自分では分からないこともあると思いますので、頼れるトレーナーや指導者をつけておくといいですね。
プラストレーナーズで指導することの多いピッチングフォームについては、必要と考えられる柔軟性をまとめてありますので参考にしてください。
- (1)『前屈・ハムストリングス』の柔軟性について
- (2)『開脚前屈・またわり』について
- (3)『股関節屈曲』の可動域について
- (4)『股関節外旋・屈曲』について
- (5)『股関節伸展』可動域について
- (6)『こしわり』について
- (7)『股関節内旋』について
- (8)『前胸部・体幹回旋』の柔軟性について
- (9)『肩関節外旋・胸椎伸展・肩甲骨後傾・しなり』について
- (10)『肩関節内旋』について
プラストレーナーズ
伊藤孝信
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