小6、中3、高3。
最後の大会を終えて、ひと区切りついた選手も多い時期だと思います。

ここまで頑張ってきた分、少し競技から離れてリフレッシュする時間も大切です。

ゆっくり休む。
友達と遊ぶ。
家族と出かける。

そういう時間も必要だと思います。

ただ、忘れてはいけないのが、数か月後には、もう次のステージが始まるということです。

中学生になる。
高校生になる。
大学生になる。

新しいチームに入れば、すぐに練習が始まり、レギュラー争いやメンバー争いも始まります。
カテゴリーが上がれば、相手の身体も変わる
次のカテゴリーに進むと、当然相手のレベルも上がります。

身体が大きい。
筋力が強い。
足が速い。
ジャンプ力がある。
パワーがある。

今までと同じプレーをしていても、今までのようには通用しないことがあります。

小学生から中学生。
中学生から高校生。
高校生から大学生。

カテゴリーが一つ上がるだけでも、フィジカルの差はかなり大きくなります。

だからこそ、新しいチームに入ってから身体を作り始めるのではなく、今から準備しておく。
これが大切だと思っています。
入ってから作る?入る前に作る?
新しいチームに入れば、すぐに練習が始まります。
そして競争も始まります。

その時に、
筋力をつけよう。
身体を大きくしよう。
足を速くしよう。

と考えても、身体はすぐには変わりません。
身体づくりには時間がかかります。
だからこそ、今の数か月を使う。

筋肉量を増やす。
筋力を上げる。
速く走れるようにする。
高く跳べるようにする。
パワーをつける。
自分の弱い部分を改善する。

次のステージで必要になる能力を、今から少しずつ高めていきます。
この時期だからできることがある
シーズン中は、どうしても試合やチーム練習が中心になります。
疲労もありますし、思い切って身体を変えるためのトレーニングに時間を使いにくいこともあります。
でも、引退して次のチームが始まるまでの期間は違います。

競技の予定が少ない分、自分の身体としっかり向き合える時間があります。

身体を大きくしたい。
筋力を上げたい。
スピードを上げたい。
ジャンプ力を上げたい。
今まで後回しにしていた弱点を改善したい。

こういうことに取り組むには、かなり良い時期です。
ケガや痛みがあるなら今のうちに
また、シーズン中ずっと痛みや違和感を抱えながらプレーしていた選手もいると思います。

腰が痛い。
肩や肘が痛い。
膝が痛い。
足首に不安がある。
試合があるから我慢していた。

そんな選手は、この時期にしっかり治しておく。

次のチームに入ってからまた痛くなる。
練習についていけない。
最初から離脱する。

これはできるだけ避けたいところです。
新しいステージが始まる前だからこそ、身体の状態を一度見直しておくことも大切です。
「何もない期間」にしない
引退すると、「しばらく何もないし、ゆっくりしよう」となりやすいと思います。
もちろん休むことは大切です。
でも、数か月すべてを何となく過ごしてしまうのはもったいない。

引退してから次のステージが始まるまでの期間を、「何もない期間」にするのか。
それとも、「次のステージで戦える身体を作る期間」にするのか。
数か月後には、その差が出てきます。

次のカテゴリーで良いスタートを切るために、身体づくりは今から始めておきましょう。

PlusTRAINERSでは、小学生・中学生・高校生の次のステージに向けた身体づくり、フィジカル強化、ケガからの復帰までサポートしています。

次のチームに入ってから準備するのではなく、最初から戦える身体で次のステージへ。
そんな準備を一緒にしていければと思います。