野球選手だけでなく、サッカー選手や水泳選手にも発生するため、野球によるケガというよりは「野球により悪化した」と考えられています。(野球肘の1つで、外側型野球肘と呼ばれていますが…)
この障害は成長期(特に11歳頃)にのみ発生し、重篤化すると手術が必要になるため、きちんとした治療が必要になります。
治療方法は…今のところ「安静」です。超音波治療が併用されることもあります。安静期間は医師の判断により異なりますが、数ヶ月から長い場合では数年に及ぶこともあります

ですので、この障害は早期発見が何より大切になります。ごく初期に発見出来ればちゃんと修復しますし、手術しなくても野球が続けられます

そのためのセルフチェックポイントをご紹介します。
☆ヒジの曲げ伸ばしが左右差なく出来るか。☆ヒジを曲げた状態で手のひらを上に向けたり下に向けたりが左右差なく出来るか
どちらかでも気になる場合はスポーツ専門医を受診して下さい。名古屋市近郊の方は専門医をご紹介致しますよ。
また、無料でエコー(超音波)検診も行いますのでご希望のチーム関係者の方はご相談下さい。
さて、リハビリですが、先述したように骨軟骨の障害ですので、局所安静が必要になります。
そしてヒジに負担の掛からない投球フォームの獲得、それに必要な股関節体幹の柔軟性や筋力の獲得が重要です

一番大事なのは、早期発見です!!





