昨日は高校野球部のチームサポートに行ってきました

僕がグラウンドに顔を出すと選手達が練習の合間を見つけてケガやコンディショニングの相談に来てくれるのですが、その中の一人をご紹介します。
高校一年生の投手。
中学3年生から投手になってこの4月に初めて硬球を握った選手です。
訴えは投球時の上腕のダルさ。
関節の痛みやシビレはないようです。
本人としては投球フォームの問題で症状が出ているのでは?と分析していました

こういった自己分析は大切ですね。
さて、状態をチェックすると、肩後方筋群(特に小円筋)に若干の硬さはみられるものの、疼痛誘発テストや可動域には問題無し。
ただし、姿勢が悪い


一見、そんなに悪く見えませんが、赤丸で示した肩関節がかなり前方に位置しています。
姿勢を意識させた形がこちら。

やや不自然な感じはありますが
このように肩が後ろに引けている形が大切です
日頃の姿勢が上の写真のように肩が前に出てしまっている姿勢だと、肩甲骨と前胸部をつなぐ小胸筋が硬くなってしまい、投球に必要なしなりが作りにくくなってしまいます

また、小胸筋の下には神経や血管が通っており、小胸筋が硬くなることで圧迫され、疲れやすさや重症化するとシビレが出てくることがあります。(胸郭出口症候群)
この投手の場合は、軽度の胸郭出口症候群様症状と、しなれないための手投げによる負荷が症状を発現させていると思います

よって、まずは姿勢の改善
その後に投球フォームの修正が必要になってきますね
パーソナルトレーニング、コンディショニングを受けたい選手はお気軽にお問い合わせください

リハビリやコンディショニングが出来るジム
トレーニングやフォームチェックが出来る治療院
PlusTRAINERS
プラストレーナーズ
名古屋市天白区島田5-501-4
052-842-8499


